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『下町ロケット』を振り返る

去年放送していたドラマ『下町ロケット』、私の周りでは見ていた人がいなくて話のネタにできなかったのがちょっと悲しかったです。大ヒットしたドラマなのに・・。

といっても私も最初は見る気がなかったのです。

家族が見たがっていたのでついでに見ていたという感じです。

これは下町からロケットを飛ばそうという話ではなくて、下町にある工場でロケットに使う部品を、とても質がいい部品を作れる技術を持っていて、その技術を安く買おうとする大企業との戦い、そして後半は心臓手術に使う部品をめぐる権利や欲との戦い、ざっくりストーリーを説明するとこんな感じです。

役者さんたちが魅力的で、私がとくに推したいのはチームナックの人(安田顕)、立川談春師匠、小泉孝太郎、この3人です。

小泉氏のインテリな悪役は見ごたえありました。

この役のセリフ、マイブームでしたから(笑)

ものを作る人達のプライドと、利益優先の大企業の都合、ときには命よりもそれを優先しようという人間の欲、ドラマではものづくりの人達が勝つという感動的な結末でしたが、現実にはもしかして欲に負ける人達もいるだろうな・・なんてことを思いながら見ていました。

『半沢直樹』と同じ作者の原作のドラマ、そういえば半沢直樹の続編は放送しないのだろうか・・、主役の人は大河ドラマだし・・なんてことも思いました。